【借金400万円】28歳の無職が営業で年収1000万円目指す(14)

ここ最近は成功事例について会社HPで勉強しています

 

 

テレアポ時にも営業時にも成功事例は役に立つと思ってます

 

 

 

成功事例を見ているときっかけは何だったのか

 

と聞かれるとちょうど考えてはいた

 

他社からも連絡をもらっていたが

 

熱意があったとか

 

プロだと感じたとか

 

アポのためではなく私たちについて知ってくれていると感じた

 

といったようにやろうとは思っていても

 

 

お願いしようとか話を聞いてみようと思われなければ

 

 

取りこぼしってたくさんありそうだなと感じました

 

 

テレアポって数を打つやり方が大前提だとは思うし

 

はじめのほうは数を打とうと思ってました

 

 

それにテレアポと商談のことを考えれば考えるほど

 

ヒアリングベースで提案できる商談のほうが

 

 

自分の強みを生かせるし得意だなと感じていたので

 

 

数を打つだけの勢いだけのテレアポについて

 

 

『くそう、商談さえできれば契約取れるのに断られる

 

時もあるだろうなってのが悔しい』

 

 

とおもってました

 

 

 

でも初めのほうもテレアポの要領をつかむため

 

 

数を打つという意識は捨てずに

 

 

はじめだけ違うスタイルで、慣れてきたら

 

 

本気のスタイルでやるというのは回り道なきがして

 

 

はじめから数を打つ意識は捨てずにいつつ

 

1件1件電話する前に数分でいい、HPからでも

 

業界のことでもインプットしてから

 

想定する質問とか考え作戦練ってから電話をしようと決めました

 

 

 

テレアポといえども

 

 

1件ごとに合った会話の組み立てをしている人は多くないのだろう

 

と感じたので

 

 

皆と同じ事やっても意味ないので

 

 

皆がやっていないことを爆速で

 

 

皆と同じスピードでやれる量に

 

 

初めからやればいいと思いました

 

 

だから今まではテレアポ

 

 

商談とは違うスタイルでやらなきゃいけないと

 

思い込んでいたけど

 

 

テレアポもお客様のことを考えて

 

お客様に合わせた内容を構成して

 

お客様に合わせたスタイルで

 

 

それこそこのお客様に何もお伝え出来ないで終わることは

 

 

お客様のためにならないという思いをもって電話する

 

 

テレアポでも差はつけられると思う

 

 

今日も限界の先まで頑張ります!!!!!