【借金400万円】28歳の無職が営業で年収1000万円目指す（32）
昨日書いていたのに公開までしてなかった
なにしてんねん
昨日とおとといのことで再度統合して書き直す
実架電中心となって初日、2日目がすぎ
途中研修もはさみつつではあるわけですが
やっぱりスピードが重要だなと実感
あとはクローズで焦ってしまうというか
もたつくと流れてしまうことがあり
受注率を気にして日程としてとれるところ
というよりは、受注の可能性の高い日程でとる
そういったやり方をしているわけで
結局予定取れずもたついて流れる
これを経験
でも受注につながらなければ意味がなくて
そこはゆくゆくそういった取り方をして
受注率も高く、件数も多く、総額も多く
そんな営業になるつもりだから
今のうちから楽して取っていると
それに慣れてしまうというのは以前の訪販で知っているし
何も知らない最初の新人だからこそ
取りにくいクオリティの高い取り方をしておくことで
それが当たり前になるし
それでの取り方も身につくし考えるし
それで全体のブラッシュアップができれば
おのずと結果につながる
結果も重要だけど
クオリティの高い内容の再現性もすごく重要だと思っている
だから目の前の数字より
もっと高い山の頂上を見据えて
そのうえで目の前のことをつぶしていく
片岡監督も言っていた
『小さな山に登る第一歩、富士山に登る第一歩、同じ一歩でも覚悟が違う。俺たちの目指す山はどっちだ？』
これ。
つまりはそういうこと。
もちろん目の前のことをおろそかにするということではない。
しかし、目の前の一件しか見ないで場当たり的なやり方でとるのではなく
今後の1000件に向けての作業を繰り返し
ブラッシュアップすることで富士山に登る第一歩を意識していきたい
やるぜやるぜ
おーーーーしおしおし
おしおしおーーーーーーし！！！！！
