【借金400万円】28歳の無職が営業で年収1000万円目指す(20)
美容外科もWEB製作の営業対象のようで
開業について調べてみると
HPが医療広告ガイドラインによって
広告扱いになるとか
調べてみないとわからないことってやっぱりありますね
とくに開業について
開業については経営者であれば調べているだろうし
それを知らなきゃ何に困っているのか
想定することも理解することもできない
経営者の方がどんなことを調べて
どんなことをしないといけないのか
そのうえで何に困るだろうかと考える
これが先読みできれば
訴求も想定できるし
どんな人に営業をかけるかもわかる
医療広告ガイドラインによると
HPに『外来』という単語や医療効果について記載していけない
しかし要件をすべて満たせば記載することができる
限定解除というかっこいい概念
また他院との比較については記載はNG
だからこそ医療のHPは専門性の高い仕事になる
それを訴求することは必要
また医療系なら製作費くらい工面できるだろうし
もうけを気にしているだろうから美容系を選んでいるだろうし
いかに売り上げに貢献できるか
そのクオリティやコミットできるかと伝えられるか
美容医療はリピーターが多い特徴があり
またわかり人も多いためSNSでの集客も必須
だからHPの出来は非常に重要
きれいなHPであることはより重要になってくる
SNS運用やその動画や画像の編集なども
クライアントに対して訴求できれば
クロスセルもできるだろう
中小の美容医療クリニックは広告費では
TBCなどの大手にはかなわないから
いかにHPでの独自性を出せるかなどは
熱心になると思うし
すでにある程度のHPを持っていても
売り上げに不満を持っていれば十分に需要はあると思う
もっとほかにこういった業界がないか
考察していきたいと思う
今日もさっきの自分よりも頑張ります!!!!